包丁M

今日は朝から頭が痛い…。季節の変わり目だからかな…。どうしても頭痛が治まらない僕は先生に許可をもらって保健室へ行く事にした。「失礼します」保健室のドアを開けても中に保険の先生はいなかった。「あれ？先生何処行っちゃったんだろう？」そう思 ...

ピンポーン！ピンポーン！「うるさいなぁ。誰だよこんな夜中に…」時計を見ると深夜2時。「あぁ…もうふざけんなよ！！」ピンポーン！ピンポーン！「あああああ！！！もう！！」僕はベッドから起きると玄関へ行き恐る恐るドアスコープを覗いてみた。す ...

最近知り合った変態女子校生の話をしよう。名前はひまり。性への興味が尽きない年頃のひまりに対して、俺は出会ったその日に大人のSEXを叩き込んだ。そうすれば女子校生なんて簡単に堕ちる。ひまりは俺が雑に扱えば扱うほど興奮する生まれながらのマ ...

僕はAVを観ていて一つ疑問に思う事がある「本当に女の人が潮なんて吹くのか？」時間を止めるAVだってほとんどがヤラセだって聞いた。だからこそ潮吹きも疑わしいんだ…。自分のこの目で確かめないと。居ても立ってもいられなくなった僕はずっと前か ...

あぁ…堕落してぇ…。世の中はルールの塊だ。外に出れば信号待ちをして、会社には時間通りに出社して…。これまで規則正しく生きてきた僕はもう我慢の限界だった。どうにかルールに縛られない自由な生活が出来ないものだろうか…。そんな事を考えていた ...

もう1年間も同じ天井を眺めているだけのつまらない入院生活。病気も治らず、生きる気力も徐々に無くなってきて諦めもついてきた。そういえば今日は新しいナースさんが別の病院から転院してくるんだっけ。あんなに多かったナースさんも最近立て続けに辞 ...

私の家族は元々、妻と息子、そして息子の嫁の「みおさん」の合計4人だった。しかし、妻と息子に先立たれてしまい、私とみおさんだけが残されてしまった。私たちは別々に暮しているが、それでもみおさんは高齢の私を気遣い毎日様子を見に来てくれる。息 ...

最近寝つきが悪い。仕事はどんどん忙しくなっていく。もしかしてこれは鬱になったのか…？風邪もひき始めが肝心だという言葉を思い出したボクは急いで近所の「三岳メンタルクリニック」へと向かった。緊張しながら待合室で順番を待っていると遂に僕の名 ...

何気ない休日。家でダラダラとしていると懐かしい相手から電話が掛かってきて日曜日にウチに来る約束をした。コイツは俺が3年前まで付き合っていた元カノだ…。今はホントに彼女もいないし、久しぶりに会ってみるか。そして、日曜日…。

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あぁ…今日も疲れたなぁ。仕事も終わり、特にやる事も無い僕は家でくつろいでいると突然インターホンが…。こんな時間に誰だろう？少し怖いな。そう思いながら恐る恐るドアを開けるとそこにはおっぱいの大きい知らない女性が立っていた。僕はそのオッパ ...