葉月保奈美

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浪人生の僕はこの冬、共通テストに備えて受験勉強に勤しんでいた。テストの日まであと10日だというのに、毎日の様に隣の部屋から聞こえてくる卑猥な声に頭を悩ませていた。そんな日々に我慢できなくなった僕は、隣の部屋に文句を言いに行く事にした。 ...